2016年2月13日土曜日

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その2





↓バックナンバーです。

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その1

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その3

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その4

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その5

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その6

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その7



人間が他の類人猿と決定的に異なるのは
言語を使うこと。

これは現在の人類学者の間ではほぼ共通の
認識だそうです。



では、いつどうやってその言語が生まれたのか?

言語を使う必然性はあったのか?



この問いに対して、中田氏はロビン・ダンバーという
科学ジャーナリストの「言語毛づくろい説」を
引用します。





概略だけ書きます。言語は単なる情報伝達の
手段というよりは、集団の中の親睦の、特に
うわさ話のために発達した、というのだ。



つまりはゴシップだ。




どんな時代のどんなグループにも、怠け者が
いる。アリだってそうですね。働きアリがいれば、
さほどでもないアリ、そして怠けアリ。



正確な比率は忘れましたが、怠けアリの比率が
大きくなると集団が維持できなくなる。人間だってそう。
会社の人間が全員浜崎伝助みたいだったら、
どうなるでしょうね。


集団の中の怠け者を監視する必要がある。



同時に、自分が怠け者だと思われていないか、
気になってくる。自分をよく見せなくっちゃ。
恩知らずやケチだと思われると、まずいなぁ。



♪計算する女の子
♪期待する男の子



そりゃ女子は見返りを期待するもんですよね。



今年は14日が日曜日なので、義理チョコ
需要が減るなんて言われていますが・・・


ちょっと年上の先輩女子社員から、おしゃれな
横文字のチョコをもらってしまった日には!



このチョコは本命かな~??

いやでも、そうでもないかも~???




とりあえずチョコのブランドと価格帯を調べる(笑)




本命だと思ったら、最低でも5倍以上のお返しを、

義理だと思ったら、高級チロルチョコを(謎)。



男子はそんなことを悩む生きものでゴザイマス。



そりゃ好きな女子から本命をもらえるのが理想です。


でも現実そういうことは、今のところ僕の人生の
中では少ない(泣)



もちろん義理チョコでも嬉しいんですけど、
もらってしまった場合、お返しに悩むんです。


ケチだと思われると、後々仕事がしにくくなったら
やだなぁ・・・



話がだいぶ脱線しましたが、こう考えてみると、
20世紀後半に急速に広まったこの祝祭も、実に
人間の根源的な行動にその根源を認めることが
できる、かもしれません。



そうやって、自分の行為・他者の行為という
概念を獲得していったというのが、この本の中で
展開されている中田氏の仮説です。




いつになったら国際協力やフェアトレードの
話になるのか、まだまだ先が見えません。
どうしましょう。




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