2014年8月21日木曜日

盆に想うパレスチナ その2



だれがこんな苦しみをわたしたちに与えたのでしょう?


だれがわたしたちパレスチナ人を、ほかの人たちと区別
したのでしょう?


だれが今日まで、わたしたちをこんなに苦しむままに
放置したのでしょう?



この文章は、「アンネの日記」の一部分で、「ユダヤ人」の
ところを「パレスチナ人」に置き換えたものだそうです。
















この本は、パレスチナとイスラエルの歴史、ユダヤ人と
アラブ人のことなどが一通り記述されています。

宗教、人種、歴史、国際関係など、さまざまな点に
触れられているので、基礎的なことを知るには
良書だと思います。

イスラエル研修旅行中に感じた疑問を追求する
広河氏のジャーナリストとしての魂を感じる著作です。
また文章もわかりやすく説得力のあるものです。


僕のような浅学の身には少々読むのがしんどかったのですが・・・


ちなにみこの本の歴史的な記述は、1987年頃までの
ものです。2002年に赤色の表紙の新版が出版されて
います。そちらのほうが、もう少し新しい情報が入って
いると思われます。



この本を読んだからといって、パレスチナ問題を
理解したとは思っていません。より一層、わからなく
なったかもしれません。




虐殺を身をもって経験したユダヤ人がなぜ?



約束の地に戻ることは、アラブ人を認めないことと
同義なのか?




ユダヤ人がナチスによって迫害された悲劇は、
人類が2度と繰り返してはいけないはずなのに。




長くなったのでもう1回だけ続けます。次回は、
私たちの暮らしとの関係について、書いてみます。


そして、とまり木としてできることについても。




気づけばもうすっかり盆は通り過ぎましたね・・・(^_^;)


盆に想うパレスチナ その1
盆に想うパレスチナ その3



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