2014年8月17日日曜日

盆に想うパレスチナ その1



夏休みをいただいていました、とまり木の宇都宮です。

お墓参りに行った他は、特に何も用事を入れず、
のんびりと読書をして過ごしました。

といっても読んだ本がこれなので、あんまりのんびりと
いう気分にはなれませんでしたが・・・

















もう10年以上前のことですが、ドイツ・ミュンヘン
郊外のダッハウ強制収容所跡地を訪れたことが
あります。



敷地を囲む鉄条網


広大な砂利の並木道とバラック跡を示す案内板


偽装されたガス室


焼却炉


犠牲者の鎮魂の慰霊碑




敷地の端の、資料館のような建物に足を踏み入れる。
さまざまな展示の中でも、強烈に記憶している一枚の写真。
ベッドに寝ている囚人と、傍らに立つ医者のような人。

解説にはこう記してありました。



「軍医による低気圧人体実験」



ミュンヘンへ戻るバスを待つ間、曇り空の下で
答えのない問いばかりが頭の中をめぐっていました。


どうしてこんなも人は残虐になれるのだろう?



迫害と虐殺の歴史が、今また立場を変えて
繰り返されているように感じてなりません。



本の内容は、その2で。


盆に想うパレスチナ その2
盆に想うパレスチナ その3



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