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2016年2月29日月曜日

ザ・トゥルー・コスト 上映会




華やかなファッション業界の裏側を画いた
ドキュメンタリー映画「ザ・トゥルーコスト」の
上映会を開催します!


3月26日(土)@垂井町
4月3日(日)@岐阜市



私たちが日常で気軽に安く購入できる服。


それらはいったいどこで誰がどのように作って
いるのでしょう?


世界で起きている現実を知っていただく
いい機会です。上映会の後には解説も
ありますので、ぜひご覧ください。



映画の感想を以前のブログで書きましたので
ぜひご一読ください。







フェイスブックのイベントページで詳細をご覧ください。

垂井会場
https://www.facebook.com/events/192053914492622/

岐阜会場
https://www.facebook.com/events/916681975115031/


皆様のお申し込みをお待ちしています(^^)





映画の公式サイトはこちら。

http://unitedpeople.jp/truecost/





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 なりわいと手仕事の雑貨店 とまり木

  岐阜市安良田町5-5    TEL/FAX   058-275-2224
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2016年2月27日土曜日

明日はモノカタリマルシェ




毎月第4日曜はモノカタリマルシェの日!


というわけで、明日2月28日(日)は
モノカタリマルシェ出店です。



↓11月の第1回の時の様子






今回のスペシャルワークショップは
押し花!大人から子どもまで、どなたでも
簡単に楽しめちゃいます♪




ぜひぜひ遊びに来てくださいね(^^)





出店に伴い、店舗は臨時休業させて
いただきます。大変ご迷惑をおかけして
申し訳ありません。




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2016年2月26日金曜日

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その4





↓バックナンバーです。


 途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その6

 途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その7
 



共同体の維持のためには、お互いに許しあい、
見逃しあう必要があった、というのが前回まで。






本書では「相互信頼に基づく相互扶助」という表現も
使われていますが、いわゆる昭和の時代の下町に
あった人情物語というとこでしょうか。


近代化の過程で失われていった人情。

あるいは共同体の解体という言い方も。



さてそれはどのようなメカニズムなのか?

途上国の近代化に伴い同じことが起こるのか?



ようやく途上国の話になりました(^^)




中田氏は、途上国の経済発展の条件として
企業の発展が必須だとし、ではその企業の
発展のためには何が必要か、と続けます。


資本・労働・土地(資源)。


この3要素のうち、資本は企業自身が投資家から
集めるもの。では労働と土地は?

いうまでもなく途上国の村にあります。


しかし伝統的な自給自足経済で維持されてきた
村は、労働力や土地をすぐに供給できるわけもない。
というより、供給する必要がない。自給自足で
事足りているのだから。


必要な食糧・衣服・住居・教育や介護といった
サービスまで、全て共同体の中で担っているのに、
どうして企業のために労働力を提供する必要が
あるだろう?


企業側の視点で見ると、自給自足経済から
資本主義経済へと移行してもらわないと困る
わけだ。儲からないもの。


ということは、村人は農業や漁業、手工業を
捨てて企業の労働力になってくれ、という訳です。


こうなると村からは生産という機能が消え、
生活の場だけになってしまう。


教育にしても同じです。企業が求める人材になる
ためには高度な教育が必要。政府は公教育を
推進し、学校が建つことになる。そして村で担って
いた教育機能が衰退する。


働き手がサラリーマン化して都会に出て行き、
村には女手と老人が残る。農作業のために
機会が導入され、交通が便利になれば遠くの
お店に買い物に行くようになり、近所づきあいも
希薄になる。


必要なくなった機能から消えていき、最後には
村そのものが維持できなくなる。いわゆる
「限界集落」だ。


このような考察を元に中田氏は、共同体の
崩壊は経済発展の副作用として起こるのでは
なく、必要条件だったといいます。




本書の中でも極めて重要な部分に近づき
つつあります。続きはまた次回!






↓バックナンバーです。



 途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その6

 途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その7


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2016年2月24日水曜日

25日(木)まで臨時休業します



体調不良により、本日2月24日(水)、明日
2月25日(木)は臨時休業させていただきます。

その後の営業は未定ですが、たぶん
金曜日からは大丈夫・・・です(^_^;)


ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。




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2016年2月18日木曜日

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その3

 途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その2

 途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その4


 途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その5

 途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その6

 途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その7


人間は集団の中での親睦やフリーライダー(怠け者)監視や
親睦のために言語を発達させた、というのが前回まで。



集団の中でのうわさ話。ゴシップネタ。


「自分はどう思われているんだろう・・・」って疑心暗鬼に
なったことありませんか?


誰だってそうです。周りの目が気になるのは自然なこと
でしょう。気前がいい人に見せたい。仕事ができるやつだと
思われたい。





費用対効果という言葉があります。少ない労力で最大の
効果を獲得したい。前回はチョコの話を出しましたが、
プレゼントをあげたら、同等かそれ以上のものをお返しに
もらいたい、というのが心情です。


ということは・・・自分と他人の行為を比較するということ。



こうして人間は「自分」と「他者」を切り分けて考える
ようになり、「自意識」を獲得した。




ところが、思わぬ副作用が生まれてくる。

自意識が自分に向きすぎて不安定になる。



「○○君は私のことどう思ってるんだろう?」
「僕の人生はいったい何のためだろう?」
「ちょっと言い過ぎだったかしら。どうやって仲直りしよう?」


などなど。例を挙げればキリがありませんが、
こうやって悩んだことは誰にでもあることでしょう。


こういった思考は、自分ひとりで完結できる作業なので
終わりがない。だからいくらでも続けられるけれど、
大抵は「ま、明日も朝早いし、そろそろ寝よっか」と
なって、適当に切り上げてしまうものです。


ところがこの思考がひとたび暴れだすと大変。

制御が非常に難しくなってしまうのは、誰だって
思い当たるフシがあることでしょう。


言葉と発達させてきた人間は、同時に自己意識という
シロモノも抱え込んでしまった。


さてこれをどう扱ったらいいのか・・・??


中田氏は、自己意識を高く持つことが重要だと
言います。



大丈夫、そんなに悪く思われていないさ。

まあ、なんとかなるさ。



そう「思い込む」こと! ウソでもいいから。

だそうです。



そう、ウソなんです。本当は自分は優秀なんかじゃ
ない。気前がよくない。カッコよくない。でもそう
思われていたい。いい評価をしてもらいたい。


深層心理はとっくに気付いているんです。

だとすると、他の人だって同じだ。



しかしながら、そういう「虚構」を暴いてしまうと
どうなるでしょう?


誰だって大勢の人の前で叱責されるのは
嫌なものです。プライドが打ち砕かれ、残るのは
屈辱感だけです。ひょっとしたら報復行為に
及ぶかも。


集団にとってこういった事態は極めて危険。


だからこそ、皆ちょっとしたことは笑って
許しあう。ウソを知りながらお互いに見逃す。


相互信頼が共同体の維持にとって決定的に
重要だということです。



相互信頼、言い換えると「共同体への帰属意識」が
近代化の過程で失われていった。そのメカニズムを
解明するのがこの本の核心部分で、この後展開
されていく論考です。



よ、ようやくプロローグが終わったぁ・・・

先は長いです。








 途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その6


 途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その7





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2016年2月14日日曜日

来週の営業案内 




来週の営業案内です。



2月15日(月) 18:00閉店

2月19日(金) 17:30閉店

2月21日(日) ブース出店@大野町
          (店舗は臨時休業)




大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。


詳しくは営業日案内をご覧ください。

どうぞよろしくお願いします。





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2016年2月13日土曜日

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その2





↓バックナンバーです。

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その1

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その3

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その4

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その5

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その6

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その7



人間が他の類人猿と決定的に異なるのは
言語を使うこと。

これは現在の人類学者の間ではほぼ共通の
認識だそうです。



では、いつどうやってその言語が生まれたのか?

言語を使う必然性はあったのか?



この問いに対して、中田氏はロビン・ダンバーという
科学ジャーナリストの「言語毛づくろい説」を
引用します。





概略だけ書きます。言語は単なる情報伝達の
手段というよりは、集団の中の親睦の、特に
うわさ話のために発達した、というのだ。



つまりはゴシップだ。




どんな時代のどんなグループにも、怠け者が
いる。アリだってそうですね。働きアリがいれば、
さほどでもないアリ、そして怠けアリ。



正確な比率は忘れましたが、怠けアリの比率が
大きくなると集団が維持できなくなる。人間だってそう。
会社の人間が全員浜崎伝助みたいだったら、
どうなるでしょうね。


集団の中の怠け者を監視する必要がある。



同時に、自分が怠け者だと思われていないか、
気になってくる。自分をよく見せなくっちゃ。
恩知らずやケチだと思われると、まずいなぁ。



♪計算する女の子
♪期待する男の子



そりゃ女子は見返りを期待するもんですよね。



今年は14日が日曜日なので、義理チョコ
需要が減るなんて言われていますが・・・


ちょっと年上の先輩女子社員から、おしゃれな
横文字のチョコをもらってしまった日には!



このチョコは本命かな~??

いやでも、そうでもないかも~???




とりあえずチョコのブランドと価格帯を調べる(笑)




本命だと思ったら、最低でも5倍以上のお返しを、

義理だと思ったら、高級チロルチョコを(謎)。



男子はそんなことを悩む生きものでゴザイマス。



そりゃ好きな女子から本命をもらえるのが理想です。


でも現実そういうことは、今のところ僕の人生の
中では少ない(泣)



もちろん義理チョコでも嬉しいんですけど、
もらってしまった場合、お返しに悩むんです。


ケチだと思われると、後々仕事がしにくくなったら
やだなぁ・・・



話がだいぶ脱線しましたが、こう考えてみると、
20世紀後半に急速に広まったこの祝祭も、実に
人間の根源的な行動にその根源を認めることが
できる、かもしれません。



そうやって、自分の行為・他者の行為という
概念を獲得していったというのが、この本の中で
展開されている中田氏の仮説です。




いつになったら国際協力やフェアトレードの
話になるのか、まだまだ先が見えません。
どうしましょう。




↓バックナンバーです。

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その1

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その3

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その4

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その5

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その6

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その7



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2016年2月11日木曜日

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その1





「途上国の子どもたちって、目がきらきら輝いていて、
本当に楽しそうに遊んでる。彼らは本当に貧困なの
かなぁ?」


「塾だの習い事だのに追われて遊ぶヒマもない
日本の子どもたちと、どちらが幸せだろう?」



テレビか何かの映像で途上国の様子を見て、
こんな素朴な疑問を持った方も多いかと思います。


1月に映画「カンタ!ティモール」上映会を
開催したのですが、その際に僕も改めて、同様の
ことをぼんやりと考えていました。




前置きが長くなりそうなので、そろそろ本題に。



今回のブログは『人間性未来論』という本についてです。





この本の著者の中田豊一氏は、長年にわたり
途上国援助の現場で活躍してこられた方。


フェアトレードというテーマを掲げる僕にとっては、
大先達であることは間違いありません。

その中田氏が、冒頭のような疑問を掘り下げるべく
著したのがこの本です。





でまあ、よみはじめると・・・

最初っから予想外の展開。



人間はどうして人間なのか?

他の動物と何が違うのか?



なんていう問いから始まるんです。



他の動物との違いは言語。

言語を使うのが人間。

じゃあ何で人間は言語を使い始めたのか?


という展開だもの。



国際協力なんてそっちのけ?考古学か、
それとも文化人類学か、って具合です。

面食らいますが、雑学的な興味も惹く
ので、サクサクと読めます。



いったいどこから国際協力と結びついて
くるのでしょう?


長期連載必至のシリーズ。あと何回で
終わるやら。


退屈なのでお忙しい方は読まないほうが
賢明です(^_^;)




続きはこちら↓

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その2

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その3

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その4

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その5

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その6

途上国は貧困か? 『人間性未来論』から考える その7




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2016年2月10日水曜日

第6回フェアトレードデイ垂井 5/8(日)


*このブログ記事は既に終了した
第6回フェアトレードデイ垂井についてのものです。
2017年は第7回フェアトレードデイ垂井で、
開催は4月30日(日)です。ご注意ください。


2017年の第7回の紹介は下記リンクをご覧ください↓
http://tomarigi-gifu.blogspot.jp/2017/04/blog-post_16.html
http://tomarigi-gifu.blogspot.jp/2017/04/7_24.html
http://tomarigi-gifu.blogspot.jp/2017/04/7_26.html



*********************************

フェアトレードと地産地消をテーマにしたイベント、
フェアトレードデイ垂井。

今年で6回目、5月8日(日)開催です。



1回目から主催者側として関わっておりますが・・・

信じられないほどたくさんのお客さんが来てくれる
イベントになってしまいました(^_^;)










































手前味噌ではありますが、とっても楽しい
イベントですので、是非今年も遊びに
いらしてくださいね。


↓フェアトレードデイ垂井の公式サイトです
http://taruifairtrade.blog69.fc2.com/
https://www.facebook.com/fairtradeday.tarui/





で、ここからは出店される、または「出店してみたい」
というお店の方へ。

出店者説明会を2月15日(月)に垂井で、2月19日(金)に
岐阜で開催しますので、ぜひご出席ください。





以下、説明会の案内です。

--------------------------

第6回フェアトレードデイ垂井を開催するにあたり、
出店者への説明会を実施いたします。

フェアトレードデイ垂井は、
「フェアトレードを身近に感じてもらう」ことを目的に開催するイベントです。
来場者、出店者、主催者それぞれが「フェアトレード」や「地産地消」に直に接し、
深く理解する機会を様々な形でつくるために、
出店者の皆さまと協力してイベントづくりをしたいと考えております。

そこで、出店者の皆さまに実行委員会のイベントへの思いをお話しし、
「フェアトレード」や「地産地消」を取り入れた出店方法について、
説明と質疑応答、意見交換などを行う事前説明会を実施いたします。

フェアトレードデイ垂井では、
全ての出店者の皆様に「フェアトレード」または「地産地消」を取り入れた
商品・サービス等を提供いただけるような出店のご協力をお願いしております。
出店に際して、フェアトレードまたは地産地消をどのように取り入れられるかは、
事前説明会の質疑応答の時間でご質問、ご相談ください。

お忙しい中恐縮ではありますが、
実行委員会メンバーと出店者の皆さまが
直に交流する場を大切にしたいと考えておりますので、
原則この事前説明会への出席をお願いいたします。

垂井・岐阜で各1回ずつ開催しますので、
ご都合の付く日程でご出席下さい。
また、出店申し込みの代表者が事前説明会に出席できない場合は、
代理の方でも結構ですので、ご出席頂けますようお願いいたします。

以下の事前説明会の日程での参加が困難な場合は、
文章末尾にある実行委員会事務局の連絡先までご相談ください。
以下、説明会の詳細です。

◆事前説明会について◆
********************************************************************
○垂井会場
【日時】:2016年2月15日(月)19:00~20:30
【場所】:垂井地区まちづくりセンター(垂井地区公民館)
(岐阜県不破郡垂井町1546-4)
 地図はこちら
○岐阜会場
【日時】:2016年2月19日(金)19:00~20:30
【場所】:長良川スポーツプラザ
(岐阜県岐阜市長良福光2070−7)
 地図はこちら
※…申込などは必要ありません。当日会場まで直接お越し下さい。
※第5回の出店者説明会の様子はこちら
********************************************************************


◆第6回フェアトレードデイ垂井イベント概要・会場規模・申し込み〆切◆
********************************************************************
【日 時】:2016年5月8日(日)10:00~17:00 予定
【場 所】:垂井町朝倉運動公園(岐阜県不破郡垂井町宮代1984番地4) 予定
【飲食ブース】:10ブース程度
【物販ブース】:40ブース程度
【出店申込〆切】:2016年2月29日(月)
※…飲食ブースは、申込み多数の場合、
  全ての出店者の皆さんに出店していただけないことがあります。
ご了承ください。
第5回フェアトレードデイ垂井の様子はこちら
********************************************************************

お知り合いの方で当イベントにご興味のある方などいらっしゃるようでしたら、
お誘いあわせの上是非ご一緒にお越しください。
フェアトレードをより多くの方に知って頂けるよう、
またフェアトレードデイ垂井をより良いイベントとするために
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

☆第6回フェアトレードデイ垂井 実行委員会 一同☆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第6回フェアトレードデイ垂井実行委員会事務局
NPO法人泉京・垂井気付 担当:田中
TEL:0584-23-3010
FAX:0584-84-8767
Mail:info@sento-tarui.org
☆協賛☆
雑貨・flamant
山のごはん よもぎ
なりわいと手仕事の雑貨店 とまり木
フェアトレード&地産地消 みずのわ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




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 なりわいと手仕事の雑貨店 とまり木

  岐阜市安良田町5-5    TEL/FAX   058-275-2224
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2016年2月5日金曜日

☆新入荷☆ 今回もチョコの話題!





前回に引き続きチョコの話題でございます。

まあ、風物詩ということで、ご容赦くださいませ。





今回ご紹介するのはコチラ!!

↑なんかテレビショッピングみたいだ(^_^;)



ドイツのオーガニックチョコメーカー・ViVANI
ライスミルクチョコ(左)とグランベリーダークチョコ(右)。

あっ、上記リンク先、英語独語ロシア語のみのようです。
あしからず。



















早速試食しましたよ~


ライスミルクはねぇ、もう子どもが大好きな味ですよ。
コクのあるライスミルクとバニラフレーバーが
マッチして、不思議に懐かしくて新しい!

100g 税込み702円




















グランベリーダークはがっつり大人向け。
甘さ控えめダークチョコにグランベリーの
酸味。コーヒーの相方にどうぞ。

100g 税込み745円



















どちらも有機カカオ・有機砂糖使用。
有機JAS認定。乳化剤不使用。





しかしねぇ、このグランベリーダークの存在感は
どうですか。でかすぎ!でも100gです。


大きさの比較写真載せちゃうもの。




















右端の500円玉がなんとも侘しさを醸しています。




☆その他のラインナップはコチラでも紹介しています☆





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